【マインドセット】「私はどのタイプ?」と犯人探しを始めてしまうあなたへ

【マインドセット】「私はどのタイプ?」と犯人探しを始めてしまうあなたへ

2026年7月2日

読者のみなさまへ。

『ジブン再始動新書』を参考にするにあたり最も重要な「マインドセット」についてお伝えします。

7つのパターンは
欠点を見つけるためではなく、
『状態の確認』をするための分類である

という前提を忘れないでください。

欠点を矯正するためのメソッドではありません

まず、大前提としてお伝えしたいことがあります。

当サイトでは、「行動が止まってしまうこと」を、誰にでも起こりうる人間の自然な構造(仕様)だと考えています。

「自分には根性が足りないから……」
「自分のこういうだらしない癖のせいだ……」
「私の性格がダメなんだ……」

こんな風に、あなた自身を責める必要は1ミリもありません。

行動が止まった「その瞬間」の状況だけを見て、「よし、気合を入れ直そう!」と無理に修正しようとしても、それはその場限りの応急処置であって、根本的な解決には繋がりません。

例えば、無理がたたって風邪をひいてしまったとき、ただ風邪薬を飲むだけでは不十分ですよね。

水分を取り、栄養のあるものを食べ、睡眠環境を整える。

そうやって様々なアプローチを組み合わせて、総合的に体を回復させていくはずです。

このとき最も重要なのは、「いま、自分の体はどんなダメージを受けているのか?」を冷静に分析し、適切な対処を選ぶことです。

行動が止まってしまったときも、全く同じ。

「いま、どんな状況でエラーが起きているのか?」を冷徹に現状分析し、「どう対処すれば、振り出しに戻らずに前へ進めるのか?」をロジックで考えていく。

これこそが、当サイトの土台となる思想です。

どれかに当てはめようとするのも間違い

いくつかの分類があると、占いや性格分析などのように、つい「自分はどのタイプだろう?」という好奇心が沸くものです。

しかし、当サイトでは「あなたはズバリこれだ!」という発見を目的としていません

行動に行き詰っていると感じたときに、パターンとフェーズの2つの要素の関係性から現状確認を行うことを目的としています。

パターンからフェーズを確認して対処方法を見出す、もしくは、その逆で、立ち止まっている現在のフェーズからパターンを把握し対処方法を探す。

というように、互いに切り離すことはできません。

フェーズによってパターンもコロコロ変わります。しかも、どれか一つのパターンではなく、いくつかのパターンが重なっている場合もあるかもしれません。

人間は機械ではありません。

「自分は〇〇型だ」と、どれか一つに決めつけないこと。

「状況」によって、発動するエラーコードが毎回変わるということを覚えておいてください。

まとめ

『ジブン再始動新書』のメソッドのポイントです。

まず、行動が行き詰まることは誰にでも起こる可能性がある、というスタンスであること。

そして、どれか一つのパターンだけに決めつけないこと。

このポイントは心構えとして胸に刻んでおいてください。